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セルフ盗聴・盗撮点検

  住まいに混入する市販の盗聴・盗撮器機

住居に混入する盗聴・盗撮器機は、右の画像にあるような設置が容易なものと、隠蔽の工作が必要になるものに大別されます。

前者は、弊協会の探査後であれば識別が可能となりますので、セルフチェックにて検知・排除ができます。
後者は、一見しただけでは判別が出来ないため専門的な探査をお勧めいたします。

  注意が必要な部外者の入室

盗聴・盗撮装置の宅内混入は、贈答品等の郵送を除き人が持ち込みます。設置・隠蔽に工作の時間を要する物を除けば、混入する盗聴・盗撮器機は限定的となりますので、入室する人物の管理をすることにより危険性を低減することも可能となります。
次の様な場合は、必ず作業に立会い不正な行為をさせない管理が必要となります。
・住宅設備・消防設備の保守・定期点検
・家電製品等の出張修理
・家具等の搬入・・・など


 時間経過によるリスク対応
日常点検を実施していても万全という訳では有りません。目視で確認出来ない脅威に対しては、無人探査プランが
少ない費用で異常な電波を検知出来るため効果的です。言わば、住まいの定期健康診断の様な位置づけで年に
一度のチェックをお勧めします。

探査のお申込み・お問合せは、お電話にて承ります。
03-5765-7677
日本情報安全管理協会事務局まで

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